海外修学旅行の意義③ 意義
先生や保護者が語った 修学旅行のうれしい効果
前回は、江原道が提供する修学旅行プログラムをご紹介しました。
今回は、修学旅行から戻った学生たちの姿をご紹介します。
意外で興味深い成果を、どうかご覧ください。
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先生や保護者が語った 修学旅行のうれしい効果
前回は、江原道が提供する修学旅行プログラムをご紹介しました。
今回は、修学旅行から戻った学生たちの姿をご紹介します。
意外で興味深い成果を、どうかご覧ください。
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そもそもどうして韓国に修学旅行に行くのか?
日本の学生はなぜ、海外(韓国)修学旅行に行くのでしょうか。
まず、以下の3つを確認していきましょう。
①現在、学校が取り組んでいる教育テーマには
次のようなものがあります。
これらは即ち、将来の社会生活で求められている力とも
言えるでしょう。
○国際化社会・共生社会に生きる人間の育成
○平和を愛する心
○本物に触れ、実際に体験することの大切さ
○進路決定のための、あらゆる機会の提供
②また、日本の教育現場が抱えている課題は
以下のようなものです。
○いじめ、差別
○主体性を持たない消極的な学習態度
○人とかかわることが苦手
③一方、保護者の方々の我が子への願いは
次のようなものでしょう。
○心身ともに健康
○思いやりのある優しさ
○自分の道を自ら切り開いていく力
また、可能な限り、子どもに対して機会を与えてあげたい。
そう思うのが親心でしょう。
韓国の食文化に触れる体験場「韓国伝統料理体験館」
修学旅行は、普段の教室では学べないことを学ぶ、貴重な場です。
学校が抱える課題やテーマ、保護者のニーズ、
それらに沿った修学旅行が、望ましい修学旅行のスタイルと
言えるでしょう。
そして、これらのテーマを網羅できるのが、
江原道の修学旅行です。
江原道ならではの修学旅行について、ご紹介します。
(次回へ続く)
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韓国の幼稚園と交流した茶山幼稚園の独自の取組とは?
前回、茶山幼稚園が韓国春川市のハンリム幼稚園を訪問したことをご紹介しました。(記事)
韓国から帰国後の、茶山幼稚園の取り組みは?
またその成果は??
「交通ランド」と呼ばれる交通公園で、道路の決まりを学ぶ韓国の園児たち。
1)こどもたちへの取り組みと成果
①韓国に行ってきた話
・世界には日本の他にも国がたくさんあり、
違う言葉を話す人がいることを伝えた。
・韓国という国を教えたら、知っている園児もいた。
・韓国の場所を地図で確認。
②韓国の幼稚園で撮影したビデオをこどもたちに見せた
(年長さん)
・韓国の先生たちを見て、
「日本人じゃないの?」「先生と似てるね」
⇒外国人の概念: 金髪、青い目→文化・言語などの違い
・縁にあるものと同じようなおもちゃがあると見比べる。
・同じものがあると喜ぶ
③ハンリム幼稚園からのおみやげ
・ハンカチに韓国の園児が文字や絵を描いたものを見せた。
・文字などに強い興味を示した。
余談ですが、先生のおひとりが、こどもさんにお菓子を渡したら
パッケージにも興味を示し、とても喜んで、すぐに食べていたそうです。
こどもは、海外のこと、外国語、外国人に
すごく興味を持っているようですね。
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10,000坪の大自然で、おいしい韓国を体感!
今日ご紹介するのは韓国伝統料理体験館です。
ココ、本当にすごいんです!!
なにがすごいのか・・・
韓国伝統料理体験館がすごい5つの秘密とは・・・
ポイント1 自宅でもつくれそうな簡単でおいしいレシピ
山菜ビビンバ。体験館の農園で育ったお野菜と
近くで採れた山菜がたっぷり。
料理体験館ではその名の通り、韓国料理をつくります。
・ビビンバ
・サムジャン(味付けみそ)
・キムチ
・高麗人参ドリンク・ジャム
・プルコギ
メニューは上の他にも、予めリクエストすれば可能だとか。
ポイント2 ココだからできる贅沢
【お野菜】
農園のとりたてのお野菜で料理!なんて贅沢なんでしょう。
【お味噌・コチュジャン】
お味噌とコチュジャンのはいった瓶がずらり。
もちろん手作り。このコチュジャンをいれたビビンバ、
おいしくないはずがない。
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先生たちが元気になれる交流会
ハンリム幼稚園(春川市)との交流会。
中央に立つのが、木村園長先生。
「実は、韓国に行くまで、もう辞めようと思っていました」
茶山幼稚園・園長の木村博子先生(75歳)は笑いながら語ります。
先生は昭和初期の生まれ。
最近、体力の限界を感じるとともに、
時代の変化で、自分の考えが受入れられなくなったと感じ、
引退を考えていたそうです。
そんなとき、木村園長をはじめ、先生14名が訪韓しました。
春川のハンリム幼稚園を訪れ、交流会を行いました。
ハンリム幼稚園の正面玄関で。茶山幼稚園(福岡市)の先生たち
まず、幼稚園施設の見学。
新しい建物に高い天井。
子どもたちの作品が所狭しと並んでいます。
そして、日韓の先生たちの交流会。
日韓両園長による挨拶のあと、意見交換を行いました。
その後、和やかな雰囲気の夕食会。
意見交換会ではおとなしかった日韓の若い先生たちも
会の終わるころにはメールアドレスを交換していました。
夕食会は、春川明洞通りのそばのタッカルビ屋さんで。
韓国から戻った木村先生は、
「ここで私が辞めてはいけない。このままだと、日本は
取り残されてしまう。韓国では子どもたちに
”生きる力”を教えていたんです。」
若い先生にも、韓国訪問はいい刺激になったようです。
木村先生は、「先生たちにね、ハンリム幼稚園へ行ったときの
話をすると、目がキラリと光るんですよ」とにっこり。
「今年は辞めるという先生が一人もいない。」とも。
おとなりの国、韓国。近い韓国。
同じ東アジア文化圏の日韓の交流会は
思いのほか大きな発見を与えてくれたようです。
そして、なによりも、自分たちと同じように幼児教育の世界で頑張る
韓国の先生たちの姿を見て、大いに勇気づけられていました。
先生たちの明るい顔が、とても印象的でした。
「現在起きている悲しい事件は、今始まった問題じゃないんです。
幼児期の経験が潜在意識の中に残っていて、
成長したときに顔を出すんです」
子どもの心を大切にした教育が、木村先生のモットー。
幼稚園は入園待ちが出る人気ぶりです。
※今回の幼稚園交流は、江原道庁による交流先の紹介で
実現しました。
江原道では、交流先の紹介、ホームスティ先の紹介を
行っています。
2日目に立ち寄った南怡島 (ナミソム)。
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